無理をやり遂げる力
とにかく真面目で、考えなくてもいい事まで考えてしまい、ストレスを無駄に溜めてしまうことって真面目な人ほどあると思う。
そんな真面目な人は、社会でひたすら心が死んだように働いている人が多い印象がある。
もちろん、やりがいをもって楽しく仕事をする真面目な人もいると思うが、僕が言いたいのはやりたくもない仕事を淡々と、上司から言われたことだけやり、死んだように生きている人のことをいう。
実際、僕がそうだった。
上司から言われたことだけやって、自分は何も考えずにぼーっと仕事して、そしたらやりがいもなにも感じなくなった。
あるのは、ただひたすら仕事をしたくない、帰りたいの思いだけ。
こんなんで人生が豊かになるはずがないし、堂々と仕事を言える人間にもなれない。
では、どうするか。
僕なら思い切って退職をした。
ぶっちゃけお金もそんな貯まってないし、もっと貯めてから辞めるべきだっていう人もいる。
でも、そんな貯まってからじゃ遅いし、行動できるなら早く行動した方がいいと思った。
ずるずる退職を引き伸ばしたら、結局数年後になる可能性が高い。
それじゃ遅い。人生で1番若いのは今なんだから。
仕事辞めて、改めて何がしたいかをお金を掛けてでも見つけ出す。
その夢が無理であれば無理なほど面白い。
そんな、これは無理!ってことをやり遂げることこそ、多くの人に自分の名前を知ってもらえる。
知ってもらったら、また新たな出会い、そして成長ができる。
そうやって、人生にいい循環を巡らせる。
真面目な人に熱を足したら面白い化学反応が起きるはずだ!
無理をやり遂げる力
とにかく真面目で、考えなくてもいい事まで考えてしまい、ストレスを無駄に溜めてしまうことって真面目な人ほどあると思う。
そんな真面目な人は、社会でひたすら心が死んだように働いている人が多い印象がある。
もちろん、やりがいをもって楽しく仕事をする真面目な人もいると思うが、僕が言いたいのはやりたくもない仕事を淡々と、上司から言われたことだけやり、死んだように生きている人のことをいう。
実際、僕がそうだった。
上司から言われたことだけやって、自分は何も考えずにぼーっと仕事して、そしたらやりがいもなにも感じなくなった。
あるのは、ただひたすら仕事をしたくない、帰りたいの思いだけ。
こんなんで人生が豊かになるはずがないし、堂々と仕事を言える人間にもなれない。
では、どうするか。
僕なら思い切って退職をした。
ぶっちゃけお金もそんな貯まってないし、もっと貯めてから辞めるべきだっていう人もいる。
でも、そんな貯まってからじゃ遅いし、行動できるなら早く行動した方がいいと思った。
ずるずる退職を引き伸ばしたら、結局数年後になる可能性が高い。
それじゃ遅い。人生で1番若いのは今なんだから。
仕事辞めて、改めて何がしたいかをお金を掛けてでも見つけ出す。
その夢が無理であれば無理なほど面白い。
そんな、これは無理!ってことをやり遂げることこそ、多くの人に自分の名前を知ってもらえる。
知ってもらったら、また新たな出会い、そして成長ができる。
そうやって、人生にいい循環を巡らせる。
真面目な人に熱を足したら面白い化学反応が起きるはずだ!
会話術
僕は女性と話すとき、いつも何も考えずにしゃべることが多かった。
会う前もあまり頭の中でシュミレーションもせずに。
でも、それはついこの前・・・冬ぐらいまでの僕の話
今は会話の段階を意識している。
段階ごとで盛り上がることで、女性をうまく打ち解けることができるし、恋人を作る上で大事なステップだ。
まず、なんといっても最初に状況指摘・自己開示から入る。
「僕、○○です」「今日は暑いですね」「仕事帰りなんですよ」
など、自分を開示することで相手に自分は何者なのかをさらっと伝えていく。
そうすれば女性側も開示してくれることだろう。
状況指摘や自己開示はなんといっても圧倒的な話しやすさ。
お腹すいたね、昨日あんま寝れなくて・・・などなど、外の景色でなにか突っ込むのもありだし、緊張してるならとにかく自己開示をしたりすれば抑えられる。
ある程度盛り上がったなら、趣味の話や仕事内容の話にはいっていく。
いよいよお互いの内面に入っていくわけだが、内面といってもほんと触りぐらいの話題だ。
休みの日の話とか、趣味の話を掘り下げてもよいだろう。
ここで意識すべきは、相手の内面へ繋げることを意識する。
「旅行すきなんです」
「そうなんですね、一人ですか?友達とですか?」
「一人が多いです」
「一人で!チャレンジャーですね!」
「挑戦がすきなので」
みたいな・・・、まぁ女性で一人旅は少数かもしれないけど・・・笑
趣味で盛り上がりすぎるのも悪くないけど、内面を意識することで
相手を知ることができるし、いじったりもできる。
そして、お互いある程度内面のことを話したらいよいよ恋愛の話に移る。
「どれぐらい恋人いないの?」「めっちゃ元カレいそう!」
とかとか、恋愛までもっていくのにお互いの熱が高くないと盛り上がらないと思う。
現に、僕が体験している笑
お互い盛り上がってる状態でする恋愛話は最高に盛り上がる。
そこで理想のデートとか、一緒に行くならどこ行こうか・・・とか。
だんだん自分という男を相手に意識させることで感情を揺さぶれる。
そして、行けるなら性の話へ。
とまぁ、そんな感じで、
以上の会話ステップが主な流れでモテる男は意識せずともやれている。
非モテな人・・・僕の場合は、心の中で今はこのステップだから、次の話題は~
なんて考えながらしゃべっている。
会話も筋トレみたいなもんで、やればやるだけ力が付くから
ひたすら会話して、力付けて、という形で会話に慣れよう。
自分の魅力
あなたの魅力はなんですか?って言われたときに、スラスラと話せる人たちって一体どのくらいいるのだろう?
謙虚な僕たちは、「僕にはそんな魅力という魅力なんて・・・」と答える人が多数いると思っている。
最近学んでいるアドラー心理学では、自分がこれまでできたこと全てが魅力なんだよと書かれている。例えば、朝早く起きること、料理が出来ること、本をしっかり読み切ること・・・等、小さなことであれそれは魅力になる。
だから、人は何かしら魅力が絶対にある。
魅力のない人間などいない。
できることの積み重ねで、人の魅力はどんどん増していくのだと思う。
魅力なんてない・・・と卑屈になる前に、どうか今までの過去を振り返って
少しでもできたと思えることを思い出してほしい。
僕も絶対に思い出すし、これからガンガン魅力を増していく予定なので
今日、これまでブログを書き続けてこれたことも魅力の一つ。
ネガティブな考え方で生きてきた人たちにとって、人は絶対に魅力はある!って言っても鼻で笑われたり、全く聞く耳もたなかったりすると思う。
この記事を過去の自分に見せたところで、一晩寝たら内容も忘れている気がする笑
それだけ負の感情というのは根強くて厄介なものだ。
でも、これだけは忘れないでほしい。
人は必ず魅力が存在する、ということを。
自分が変わった時、「あ、そういえばどんな人にも魅力ってあるな」って自覚出来たらそれを世に広めてほしい。
僕はそうする。
異性にモテるため
恋人を作るために・・・というか単純にモテたい!という人は
根拠なくていいから自信を持つこと。
無駄に自信のない人と、根拠はないけどすごく自信のある人だったら
間違いなく後者を選ぶ人の方が多い。
学生時代、よく女の子と喋っていた人って大体自信持ってそうだった。
自分という商品を売り込むために、自分は弱弱しくてダサくていい所がない・・・とかいったら幻滅しちゃうよねという話。
売り込むなら、自分は明るくて前向きでいい所がいっぱいある!って言いきっちゃった方が絶対いい。
こうやって書いてる僕だけど、実際に女性と話すとなかなか自信が出ずにいるけど・・・そこはもう、気合でなんとかしてきます。
モテる人って、絶対に自分に自信を持ってると思うんだよね。
自分の魅力を上手く相手に伝えることが出来るから、どんどんモテる。
その、実際にモテていくのに一つ大きな殻を破らないといけない気がする。
その大きな殻ってのが、やっぱり自分であって、今までの非モテな自分という殻を破らなければモテるどころか恋人一人も作れない。
どうやって破るか・・・それはもう、動くしかない。僕自身、モテないまま生きるのが嫌で実際にモテる人にアドバイスをもらっている。そのおかげで、女性と電話したりデートに行ったりすることができた。
だけど、恋人は正直な所作れていない。
電話とデートはある程度できた、問題は中身だ。
やはり、どこかで弱気になっている自分がいるので、そこは強気でいかないといけない。
自分を変えようとしている人は、必ずと言っていいほど自分の中身と戦うことになると思う。
今までの弱気な自分、そしてこれから強くなる自分。
強さはどちらも同じか、やや弱気な自分の方が強いかもしれない。
でも、そんな過去の自分をぶっ倒すことに意味がある。
モテるなら、過去の自分をやっつけちゃおう!!
過去の自分
今まで散々、明るくなろうぜ行動しようぜなんて書いてる僕だが、
過去は今と比べ物にならないほど暗くてどうしようもない人間だった。
小中高・全て卑屈で教室の隅っこにいた、どうでもいい存在とはまさに僕のこと。
特別いじめられる訳でもなく(多少はいじめらてたけど)、一応友達はいてぼっちではなく、クラスではほんと空気のような、そんな存在だった。
友達は、僕と違って面白かったり明るかったりして、クラスの中で空気なんかではなかった。酷いのは僕で、ほんと真面目系クズみたいな
宿題はやるけどテストの点数はそこら辺のやんちゃ野郎の方が全然高かったり
まーとにもかくにも、中途半端で存在感のない青春だった
基本的に思い込みが激しくて常にネガティブだったし、、、
僕みたいな暗黒の青春を送った人ってきっとそれなりにいると思う。
「いじめ」や「独りぼっち」といった経験は、少しだけどあった。でも、テレビやネットで見るようなとても激しい感じではない。そこは恵まれたかなと思っている。
あの時、何が怖かったかって、やっぱり人の目なんだよね。
何をするにしても、話すにしても他人の目線がとても怖くて何もできなかった。
あと人にどう思われているのかも怖くて、何も行動できなかった。
そんな辛い辛い状態を少しでも救ってくれたのは、前にも記事にした趣味であるサッカーだ。
何か一つ、楽しいことを見つけることができたら、そこが自分を変える突破口かもしれない。