弱音は言わない
僕が生きていくうえで大切にしようと思っている考えが、弱音をはかないこと。
弱音なんてはくだけ無駄で、ストレスが余計に溜まると考えている。
俺なんてどうせ・・・今更やっても・・・
みたいな弱音が頭によぎったら一旦落ち着こう。
それは心の疲れがたまっているから、余計なことを考えてしまう。そして、身体にも響いてくる。
弱音を考えるぐらいなら、将来めちゃくちゃ成功している自分を想像して笑っている未来を考えよう。
自己肯定感が低い人ほど想像するのが難しいと思う。
でも、明るい未来を考えると心が軽くなっていく。
そうやってネガティブな感情を心から追い出して、ポジティブなことで心を満たす。
弱音なんていらない、いるのは限りなくどでかい自信だけ。
言霊というものがあって、言葉通りの結果になってしまうということがある。
弱音を日々言ってたり、思ってたりするといつのまにかその通りになってしまうということがありえる。
それだったら明るいこと考えてる方が全然ましだ。
自分は成功する、素敵な人と結婚する、夢を叶える、ということを日常的に思っていればいつか実現する。
気が付いたら身体が行動してくれている。
身体だけじゃなく、心の面でも強靭なメンタル作りに繋がる。
弱音をはいてる場合じゃない、とにかく考え方を変える。